代表挨拶
品質と納期はもとより、
さらに人にやさしい
温かみのあるモノづくりを目指して
当社は二輪用アルミ部品のバリ取りを主軸として創業し、“納期と品質は必ず守る”という強い想い一筋で今日までやってまいりました。
お客様から感謝の言葉と研鑽にはげむ従業員の努力のお陰もあり、バリ取り・バフ研磨や機械加工までの一貫生産ができる会社として成⻑してまいりました。
近年、“人のためになる会社をつくりましょう”という経営理念を立ち上げ、今までの品質と納期はもとより、さらに人にやさしい温かみのあるモノづくりを目指しています。
今まで以上に、安全で安心できるモノづくりを追求し、皆さまの暮らしを快適にする製品を提供していきたいと思っています。
代表取締役古田 敏勝
会社名 | 古田工業株式会社 FURUTA INDUSTRY CO.,LTD |
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所在地 | 静岡県浜松市浜北区小松453 TEL/FAX:053-585-4808 |
代表者 | 代表取締役 古田敏勝 |
従業員 | 20名 |
営業内容 | 金属部品の加工(バリ取り・研磨・穴あけ・組立) |
沿革
- 1995年 1月
- 浜松市東区小池町にて古田工業創業。2輪アルミ部品のバリ取り業を始める。
- 1996年 1月
- バフ盤を導入し、オートバイレバーのバフ研磨を始める。
- 1997年 7月
- 工場を浜松市浜北区小松(現在地)に移転。
- 1999年 8月
- 住宅・介護用手すりブラケットの表面加工を始める。
- 2000年 8月
- NC旋盤を導入し、手すりブラケットの機械加工を始める。
- 2001年
- 2軸ドリルタップ専用機を導入し、手すりブラケットの穴あけ機械加工の効率化を実現。
- 2010年 4月
- 古田工業を改め、古田工業株式会社を設立。
- 2016年 10月
- タッピングセンター導入。
- 2020年
- 経営革新計画の承認。
- 2021年
- ものづくり補助金の採択。FANUC ロボドリル導入。
新規ステンレス部品加工の受注と生産開始。高松機械 GSL-10 導入。
社屋の拡張、事務所を移設。
滝沢鉄工所 NC旋盤 TC20、エンシュウ EV450、森精機 SL250 導入。
- 2022年
- キーエンス 画像寸法測定器 IM8000導入。 FANUCバリ取りロボット 試験導入。
5S活動開始。
- 2023年
- ムラコシ 集塵機 導入。